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住めば都

気が向いたら、好きな俳優、観劇記録や日常ごとを独断と偏見に満ちた表現で書き散らかしています。思考が合わないかたはごめんなさい。

1000th Performance Anniversary Blu-ray 感想追記(2)

何度も見られるので、あらこんなことがあるのねと思えてさらに楽しいものです。

World adventure

America

 屋良さんがあかまりさんに最後向かい合って踊る時にふわぁっと投げキスして、彼女もお返しの投げキスをするところが好き。よく知らないですが、私が見るこのお二人は長く同志のように踊っていらっしゃるからなのかしら、息が合っていてすてき。

 苛烈な現場でしょうし、とてもいい距離感でお互いの能力を認め合えると、どんな仕事でも達成感があると思うので、良い例に思えます。

ジャパネスク

 殺陣の話はね、舞台を観ていない人に、映像を見ただけの話はしたくないというのが素直な気持ちなので、ここはできれば生の舞台をご覧下さいね。ぼんやり思うのは、これは「ジャパネスク」という「ショー」の中での殺陣なので、テレビや映画の映像用や武道などに見られる実用(基本殺人のための無駄を削いだ動き)とも違う制作者の美学は入っているかなと。座長が日経エンタ!でお話されているように。私はそういういろいろなタイプの殺陣(歌舞伎、テレビや映画時代劇、劇団新感線(←チケット取れないね) とか)を観るのが好きなので…。そういう意味ではどれも状況に応じたものになっていればぞくぞくしますし、万能感を味わえるし楽しいよ。

 

夢幻

 屋良さんと座長二人で踊る前に青い照明がふたりを照らして、音も少しずつ上がっていくところが、しびれる!さらに後ろのスクリーンの青の色味もピンスポットとうまく重なるように演出されていて細かいところまで、行き届いていますね。その後、音楽と動きと照明の三位一体なのは、言うに及ばす。