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住めば都

気が向いたら、好きな俳優、観劇記録や日常ごとを独断と偏見に満ちた表現で書き散らかしています。思考が合わないかたはごめんなさい。

羽生結弦 「覚醒の時」初回限定豪華版Blu-ray

 

 

友人のススメもあり初回限定盤Blu-rayを購入。初回盤って、アイドルと同じつくりなのですけれども…と思いつつ、まずぼんやり収録されているプログラムを確認した。

ポニーキャニオン(フジ系ですやね)制作なので、基本的にフジ系の映像しかない。なぜ全日本選手権の映像ばかりなのか、と思ってからわかるまでに時間がかかった…。

それならNHK杯がいいのかといえば、そうでもない。私が単に一番馴染み深い大会だったのでした。今は解説が五十嵐文男さんでなくなり、あまり真剣に観ない。そんなもん。
以前からフジ系は全日本を放送していたが、フィギュア人気が高まるまでは、認知は薄かったように思う。今は不明だがジュニアの部から放送したので、シニアの選手がいかに技術的にレベルが高いかが一目瞭然でシロウトには面白いのだ。次代のエースはこの子かな?と解説を聴きながら勝手に思う。オリンピックの代表が確定したり、見どころはある。
あとからフィギュア人気にあやかろうとしたテレビ朝日系は、日本開催の大きな大会二つを他局に抑えられているので、外国開催のグランプリシリーズを放送するしかない。でも2013年は福岡で開催されたグランプリファイナルを放送できたのは、よかったね。
 
そこで羽生くんである。まだくんづけでいいよね。ジュニアにも満たない?小さな羽生くんから、オリンピックの演技そのあとの世界選手権、仙台でのパレードまで盛りだくさん約180分の収録時間となっている…。
何が良かったって、基本的に時系列でプログラムや映像が流れること。ドキュメンタリーでも最近は過去と現在を行ったり来たりする手法は多いからね。そして、解説やナレーションがないこと!!!
プロジェクトXに代表されるように、ですます調ナレーションは視聴者にインパクトを与えたけれど、作り手の意識に左右される。あっと言う間にジェットコースターに乗せられてしまう印象なのだ。
羽生君本人が、自分が考えた事柄をゆっくりときちんと話せるひとだったためナレーションを排したのは大正解。
 だってここでナレーション聞きたいわけではないですもんね。
というわけで、わたくしがどのプログラムが好きかだけを。
ロミオとジュリエットは、最初のほうが好き、衣装も。オリンピックのフリーは勝つためのプログラムなので情緒を排し過ぎているからです。仕方ないのでしょうね。。
パリの散歩道。こういう音楽や動きも実はしっくりくるのだというのを、新規ファンにアピールするのも大事。(違うか?)
それにしても長時間観るのは全然苦にならなかったし、彼の衣装の着こなしっぷりはすごいね。あの中性的な魅力は、演技でさらに四方八方に放たれるのがいいところだと思うよー。