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住めば都

気が向いたら、好きな俳優、観劇記録や日常ごとを独断と偏見に満ちた表現で書き散らかしています。思考が合わないかたはごめんなさい。

プラトニック 第7回

ドラマ きんき

約束。KinKi Kidsに同名の「約束」という名のシングル曲があり、これが愛する女性(特定させないがおそらく妻)に浮気される歌。鏡の前で彼女が自分以外の男のために装うのを、そっと見守る歌詞がある。ひー。約束という言葉でこんな連想をしてしまうくらい、きんき活動していないのよ、活動して!そしてこの曲、公では新堂本兄弟とその他発売時の音楽番組、緊急コンでくらいしか歌っていないと思う。(わたくし調べ)

いよいよまーさおばさんが、この限りなくおとぎ話の幕を下ろすために出てきた。佐伯さんは実は何でもできるひとなんだね。ダンスもするし。娘の前での素直さは、自分の中での理想の父親像の体現。

それにしても、青年や沙良さんの心情表現のためなのかちょこちょこハンディカメラを使った、画像としてはクリアな手ぶれ…。は気のせいではないよね?気持ち悪くなったりする人いないのかな。←少しなった。

誰が生き続ける(死に切れない)、ということでいうなら青年だろうか。第6回のラストで佐伯さんに挑発され沙良さんの首を締めてみた青年。今回のラストでほぼ同時に目を瞑ったふたりは、青年のほうが先に目を開けた。「あなたが夢の中にいる限り私は目覚めないから」このあと彼女は目を開けるのかしら。

その前のシーンで息を止める勝負は沙良さんのうまさが光った。この時彼女は目を開ける気持ち(生きる気持ち)があったのだろう。

それぞれ相手がいない場所でほぼ同時に相手をおもい目を瞑って、開ける。ひたひたと死、それも心中のモチーフがちりばめられてきたけど違うといいな。

はっきりと意図しない各々の自殺願望を心中と呼ぶのかは不明で、心中した場合の多くは女は死んで男は死に切れない。まさに今青年は生きる望みが出てきているのを、おっかなびっくり受け入れようとしているし…。

今のところ、なんらかの理由で沙良さんが先に死んで青年が後を追うと思います。彼女は「私の夢にあなたが入って」と言っていたしね。

あと、コンビニバイトの(ここのコンビニfor youマートなのよね)若い男性が再度沙莉ちゃんの手を握ろうとしたけれど、彼に彼女の新たな近未来の画像は視えたのかしら。最近のドラマは、伏線を貼っておきながら放置ということも多いからあまり期待していません。

佐伯さんは、元奥さんを一生懸命取り戻そうとして、目を覚ませ!とか言っていました。目を覚ましたら自分をもう一度愛してくれるかもしれないという希望を持ちたいからでしょうけれど、少し哀れ…。まーさおばさんにダメだしされたから、余計頑張ってみているようにしかみえない。以前のように女性をあてがわれてさっさとお払い箱、というのではなく、きっと自分が納得できる振られかたが欲しいのね。

 次回まーさおばさんと青年がダンスをする意味は何かしら。どうしても、越路吹雪が歌った「ラストダンスは私に」を思い出す。歌詞も「あなたの好きな人と踊ってらしていいわ、でも私がここにいることを忘れないで」このドラマの世界観と合うし。テツさんとのエピソード絡みかな。