住めば都

気が向いたら、好きな俳優、観劇記録や日常ごとを独断と偏見に満ちた表現で書き散らかしています。思考が合わないかたはごめんなさい。

仕事中の音楽など

以前にも書きましたがKinKi にはまる前、一般的なアルバム一枚(1時間弱)ずっと聴いていられる日本人歌手は少なかったです。外国語はわからないから、声を張って歌い続けるひと以外はまぁ、比較的大丈夫。技巧の問題だけではなく、なぜか心地よく感じる声や音に巡りあえず心身が疲れてしまい、あえて増やそうとも考えていなかった。今でも増えていません…。なぜこんなに音に対して神経質になるんだろう。本人も気づいていないトラウマがあるのかもね。

昨日数ヶ月に一度仕事でお邪魔するところは有線がかかる場所で、日本語の歌チャンネルでした。仕事中に日本語の歌はしんどい。外国語でも苦手な音や声がありますが、日本語はどーにもならん。耳が音から意味ある言葉と抑揚をつかんでしまうのよ。。身体も皮膚がぴりぴりするというか、鳥肌がたつというか。自分の職場ではないし、今度から耳栓を持っていかないといけないかな。仕事に支障が出まくりで、予定していた作業が時間かかりすぎてしまった。

生活する上でできるだけ不快なものは排除しているつもりだけど、音って耳栓やイヤフォンしていないと防げないし、外でそれやりすぎると事故の危険があるものね。

深呼吸深呼吸…。