ほにゃらら(単なるよーぼーかつもーそーといったところ)
独り言です。申し訳ありません。ご注意くださいまし。
ここまで、長くたくさん上演を重ねると想像していたひとがいたらお目にかかりたい。前職の会社所在地は、長くかの劇場の近くであったため、ずいぶん前に会社の最寄り駅のホームに貼られたポスターを幾度となく見ていた。そのころは、ずいぶん気張った顔しているねと思ってはいてもそれだけだった。
同じことを続けていくことの難しさと面白さはきっとやってみないとわからない。
自分がやってきたことを引き合いに出しても、比較できるものではない。
オオサンショウウオのように、オノレだけでは身動きが取れなくなっているのかもしれない。彼自身が、やめたい、やめようと思うまでやればいいよ。しかし蒲田行進曲は他の演出にしてほしい。芸事は神様に捧げるものだけれど、本当に自分を捧げなくてよろしい。
となりの彼となにやらグループを組んでいるらしい、になっている。彼にはご面倒だが、そろそろ私とほにゃららとどちらが大事なの!って選択を迫ってほしい。カウコン用の大きなTV映りのよいセットなんてもったいない。極端なことを言えば、簡素な音響の良いステージで二人で歌って(踊って)くれればいい。活動しているひとさまに乗っかって、さらなる活動要望してきた。普通に二人活動待っているけれど、それこそ時間が過ぎていってしまう。目と耳が大丈夫な間に二人で歌う姿を観たり聴いたりしたい。全く別の新しい会社作って、二人でそこに逃げちゃってもいいかな。不義理ってののしられても、ごめんなさいと謝って。名前を変えて路上ライブから始めてみる・・・。
チャイコフスキーの白鳥の湖を聴きながら。 ドラマチックだから影響されやすいわぁ・・・。