住めば都

気が向いたら、好きな俳優、観劇記録や日常ごとを独断と偏見に満ちた表現で書き散らかしています。思考が合わないかたはごめんなさい。

自己紹介がてら

 自己紹介というのも難しいもので、好きで活動を見守っているひとびとを。

 

 役者やアイドルだと、内野聖陽堺雅人二宮和也KinKi Kids *1

 このうちファンクラブがあるひとたちは、気づいたらすべて入っています。単純にファンクラブに入らないとチケットが取りづらいからです。堺さんはオフィシャルなもの、いまでもないと思います。最初ファンクラブか・・・、となぜかほんのり恥じらう気持ちがありましたが一つ入るとあとは雪崩をうってではないですが、入ってしまうものですね。

出会い順に少々。

内野さん:朝ドラ「ふたりっ子」

ヒロインの相手役でした。頭が切れる役だったのもあり、とんがり具合に惚れたのでした。

 

堺さん:ドラマ「嫉妬の香り」舞台「お父さんの恋 -Family Tale-」

嫉妬の香りの気持ち悪い演技が印象に残りすぎ、あちらこちらで端役で見かけるようになり、パルコ劇場の「お父さんの恋」でいいなぁと。決定的なのは、「篤姫」の家定かしら。

 

二宮さん:「拝啓 父上様」

その前の倉本作品「優しい時間」では、倉本作品への先入観から関心はありつつも観るまではいかず。演技に不自然さや違和感がなく、モノローグも素直ですんなり話に入っていける技術に驚愕。

 

KinKi Kids:2011年発売アルバム 「K album」

ラジオで山下達郎さんの「いのちの最後のひとしずく」 をカバーすると聞き、この曲をと驚きつつアルバム購入。1997年デビュー時を覚えていますから、とてもすてきな方向に進化していた二人の歌声に楽しくハマっています。

 

 内野さんは、10月に「TRUE WEST」を観にいきます。堺さんは、最近TVドラマのお仕事が多いですね。半沢は録画しているものの未見で、今昨年のドラマの「大奥」をぼちぼち観ています。二宮さんはバラエティのお仕事。KinKi Kidsの二人は1年半以上ぶりに、10月にシングルを出すので、楽しみにしています。

*1:知ったり好きになった順です