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住めば都

気が向いたら、好きな俳優、観劇記録や日常ごとを独断と偏見に満ちた表現で書き散らかしています。思考が合わないかたはごめんなさい。

KinKi Kids デビュー18周年 

CDデビューが1997.7.21です。

ここまで二人で活動してきてくれてありがとう。

これからも二人の歌声を聴かせてください。

東京ドームしか知らないけれど、二人の声が合わさった時のあの何とも言えない感覚が味わえてしあわせです。

20周年の時はツアーをやってほしい…。

そのころまでには、なんとか有休を使いこなせるように仕事を頑張ろう。

決意表明で終わる。

 

 

マクベス@パルコ劇場 7月19日(日)夜

佐々木蔵之介さんが1人で20役もおやりになるマクベス。他は女医と看護師役しかでない。

マクベス | PARCO STAGE

行ってきました。

マクベス、あらすじはわかるのですが、なんというか蔵之介さんの熱演を見守る舞台でした。

ダンカン王を弑するところ。マクベス夫人がその王の命の奪った剣に触れてしまう。

手に付いたその血が消えないと錯乱し、あげく狂死するところ。

マクダフ夫人とその息子の命を奪うところ。

動きもある浄瑠璃や落語や講談だと思えばいいのでしょうけどね。

日本人にもっとおなじみの話(忠臣蔵とかね)ならすっと入ってくるのかな、

わたしには正直ハードルが高かった。

狂人が演じる設定なので、どこで集中し弛緩すればいいのか、が観客に委ねられ過ぎていて疲れたのでした。

ずーっと集中するには115分は少し長いの。

もう一度観にいくので、少し心構えが違うしまた感想も変わると思います。

 

メアリー・スチュアート@パルコ劇場 7月5日

中谷美紀さんの舞台は3回目。セリフの言い回しの音が、さらさらとすてきなこと!お姿の光り輝くこと!
セリフがある登場人物が女性だけで構成された舞台なので、出てくる女性を昂らせ突き放します。あの時代歴史の表舞台に出られたのは王族だったからでしょう。
中谷さんがメアリーや侍女など何役か演じる趣向です。万華鏡のように女性の断面が現れては消える舞台になっていました。エリザベスなどを演じた神野さんも存在感たっぷりでした。
リュートの生演奏が単なるBGMを超えた様々な役割を果たしていて、弦の音って素晴らしい!時間が経ったことや、場面が変わったことなど、生演奏だから阿吽の呼吸で役者の演技を引き立てる。シンプルだから強い。

自分の好みとして、どんどんシンプル志向になっています。音が良い、声がよい、姿がよいのが一番。
内野さん、中谷さん、KinKi Kidsのふたり、二宮さん。好きになって楽しい。
テレビで見かける若いひとの煌めきはいつも眩しく目がくらみますが、わたしは30オーバーにときめくようです。30オーバーってもう若くないのよ、それがいいのよ。若くない自覚が、不思議と新しい表現と色気を生むのだ。


2016年大河ドラマ「真田丸」

来演の大河ドラマの主要な出演者が発表になりました。

内野さんと堺さんの共演は、私が知る限りですが堺さんの映画「クヒオ大佐」です。

それもほんのワンシーンだった。

舞台でもたぶん共演はないはず。嬉しい!堺さんのコメントも嬉しい!

来年の大河はわたしのためにあるのだな…。

www.nhk.or.jp

 

 

東海道四谷怪談@新国立劇場 中劇場 6月13日、千秋楽

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歌舞伎としてではなく今新国立劇場中劇場で新劇の形でやるのは、何を表現したかったからなのかな。役者は皆さん素敵だったと思う。美術はモダンで楽しかった。

私は今回少し辛めです。

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ご無沙汰です

これは、私の日記なのでご無沙汰も何もないのですが。5月に転職しました。

研修も終え新しい職場の皆さんは大層おやさしく、手取り足取り教えて下さいます。

 あまりにも気持ちに余裕がなく、しんどい時はここで書くことはできないのです。

またぽつぽつと書いていければ。

ひとつとても嬉しかったこと!

KinKi Kidsが先日6月24日(水)のテレ東音楽祭(2)で、スペシャルメドレーで4曲を歌ってくれた。

この夏に向けての時期に夏の歌が少ない2人組なのに!そのうちの「薄荷キャンディー」は母が気に入ってヘビロテしているので、広がりがあって聴きやすい曲なのだと思います。

ご覧になった知らないひとに、曲を聴いてもらう事でKinKi Kidsのことを気になってもらえるとうれしい。。

7月4日の日テレ系の長時間歌番組にも出ます!

 

 

ベター・ハーフ@本多劇場 4月16日

本多劇場はたぶん8年ぶり。以前の演目は吉本ばななさんの「哀しい予感」でした。

そして鴻上尚史さん演出も久しぶりで、今回はっきりと風間さん目当てです。4人しか出ないお芝居で小さめの箱なんて楽しみしかない!と早々とチケットを取っていました。

風間さんをきちんと認識したのは、私は比較的最近で2011年7月期フジ系ドラマ「それでも、生きていく」です。これは業界内視聴率がよかったそうで、風間さんが少年倶楽部Pで、「あれで認知してもらえた、あれがなかったら(役者?事務所?)辞めていたと思う」と述べていた。

このドラマの役柄もお芝居も強烈だが、視聴者は完全に安全圏なので「怖いもの見たさ」という感覚を思い出した。若い犯罪者が放つ独善的なオソロしい色気。若い女の人で、自分は人よりちょっと人生経験ありと思うひとなら、簡単に弄ばれてしまう感じ。風間さんの演技にそういうものを感じるとは失礼ながら思っていなかったので、わくわくしながら観た。

当時の職場は誰も観ていなくて、感想を言い合えるひとはいなかった。

そのあと、限りなく実験的朝ドラの「純と愛」。ドラマでは純が愛(いとし)を支えようと奮闘するのだが、実際はヒロインを支える雰囲気の風間さんにときめく。。

風間さんは、その時々の共演者に邪険にされてもとてもキュートな反応をするので、みなわっと距離が近づく気がするのだろうね。いじられキャラ

ベター・ハーフに戻ります。

鴻上尚史さんの手書きのノートを上演後読む。

登場人物の外見上の性別は男性2人女性2人です。

自分ではうっかりすると偏見にとらわれてしまうので、トランスジェンダーという言葉を知ろうとしてみたりしましたが、私は結局何もわかっていなかったのだな、というのがよくわかったお芝居だった。

サントワマミーを最後に中村中さんが歌うところ、とてもよかった!!知っている歌だということも相まって気持ちが昂ったね。

ひとって捨てたもんじゃないね、魅力的って性的ってどういうことなんだろう。

風間くんが演じた男性は、自分が必要とされる=愛があるという思い込みが大きく、ある意味素直で厄介な男性だった。

人と人との愛のかたちはそれぞれだから死ぬまでに、愛を感じるひとと精一杯過ごすことだね…。